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給与所得者が下手に読む本ではないかも。私自身現在、給与所得者です。
たしかに、これまでの職場での上司のあり方、会社のあり方で、あの会社がうまくいっていない理由、うまくいくようになる方法が書いてあり、自分でも活用できる箇所がいくつもあるのは事実です。
けれど、この本、今ではなく、少なくとも自分で事業を興してから読んだ方が、いっそう楽しめ、活用できる内容ではないでしょうか。
また、経営について書かれている一般的なビジネス書籍と比べて、非常に重みがあって、これまでにあまり触れたことのない内容が満載でしたから、とても新鮮で、読み進めるのが楽しいものとなりましたが、経営者ではない自分が読むには、まだ早すぎました。
そうはいっても、活用できる箇所については、給与所得者である私でも活用できる箇所は多々あり、とくに
6-3会社の人間関係
企業内に良好な人間関係が維持されているということは、革新が行われていない実証である。
(この文章だけだと誤解を生じそうですが・・・)
の項は、これまでこういった内容に触れたことがなかったため、新鮮で刺激的でした。仲良しグループで仕事をしている訳ではないですから。
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